学校概要
建学の精神
Pazは、平和を意味するポルトガル語、
パース(Paz)に由来します。
同時にPazには、この3文字を頭文字とする
Pessoa(個性)Assistencia(互助)、
Zelo(熱意)の意味が与えられています。
教育理念
「人間愛と人間尊重」を基盤にした豊かな人間性を養い、「生命への尊厳」に支えられた介護、 保育の専門的知識や技能を身に付け、広く社会に貢献できる人材を育成する。
校長挨拶
仕事のやりがいって何でしょう?
「ありがとう」「あなたにお世話になってよかった」と、利用者の方やご家族の方から喜んでいただけた時、
子どもたちの成長する姿をみた時、「人のためになる仕事」であることを実感します。
人に寄り添い、人を笑顔にする素晴らしい仕事、それが介護職・保育職です。
本校では、介護職・保育職に携わる方に大切な心と技術を伝えていきます。
本校で仕事のやりがい、生きがいを探してみませんか。
群馬パース大学福祉専門学校 校長 都丸 千寿子
施設設備
沿 革
- 1992(平成4)年3月
- ほたか保健福祉専門学校 設置認可(群馬県)
- 2007(平成19)年4月
- 群馬パース福祉専門学校へ校名変更
- 2010(平成22)年4月
- キャンパス移転 ※群馬県吾妻郡高山村
- 2014(平成26)年4月
- 群馬パース大学福祉専門学校へ校名変更
- 2017(平成29)年4月
- キャンパス移転 ※群馬県渋川市